美術展 『冨安由真展|漂泊する幻影』 明らかな「不在」を表現しているのに、なにかの気配を感じる。それは生き物のようでもあり、それはささやきのようでもあり…。沈殿した時間そのものが浮遊している空間だった。 劇場だからこそ生み出せる闇と光。キュレーターの中野さんと少し話せた... 2021.01.21 美術展